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3.29 「石鹸と雑貨とカフェの日」レポート

3.29 に主催した小さなイベント、今日だけの、ここだけの、一度きりの。

「石鹸と雑貨とカフェの日」
企画・主催 : risnowaとshiho
2019.3.29(Fri) 784JUNCTION CAFE (神戸塩屋)にて
https://umi-kobe.blogspot.com/2019/02/329.html

お越しいただいた皆様、
ご協力・出店してくださった皆様、
宣伝にご協力くださった皆様、
大変お世話になりました!
ありがとうございました!
こんな場所じゃお礼の尽くしようもないのですが。
(直接伝えてるからいっか!)


いつもと違う、胸の底から湧き出るワクワク、昂揚感、ちょっと踊りたくなるような時間を、私も皆も過ごせたらいいと、そう思って。 やると決めたら粛々と、ひたすらにその日に向けて進むのみ。日取りを決めた後、すぐに自慢の友人たちを招集。「チラシを作るねん」と言えば、みずきちゃんが「これでどうや?」と3秒でイメージイラストを送ってきてくれて、即決定、即入稿。「出店の配置に悩む」と言えば、りさちゃんが自分の豊富な経験から提案してくれる。皆を巻き込んであらゆることを相談し、久しぶりに働くことに夢中になりました。「ただのマルシェ」にならないように、どうしたら皆が喜んでくれるか考える日々でした。


当日の朝、ジャンクションカフェのために選曲されたプレイリストから、今日の雰囲気に合うものを選んで掛け、出店者のお出迎え。おはよう!と声を掛け合い、初めてあうもの同士の挨拶も交わされ、手作りされたマフィンやクッキー、酵母から起こしたベーグル、グラノーラなど、大きなオーバルテーブルにどんどん並べられていきました。店内に少しずつ広がる珈琲の香り。キッチンでもテキパキと軽食やおやつ、お茶の準備が進みます。雑貨チームが前日に搬入を済ませていたのは、ファイルにぎっしり詰められた、愛しい絵の原画の数々。文通などでもらった絵から作ったポストカード。春の服に合いそうなブローチ。糸と布、ビーズから、ひとつずつ作ったもの。今日だけの色。ここだけの組み合わせ。全部、信頼できる友人達の手によるもの。

そうして10時、扉を開き、オープンの看板を立てかけた瞬間から、続々と駆け付けてくれた友人知人。はじめてのお客様。ご家族連れ。一瞬だけでも、と忙しい中で時間を作って立ち寄ってくれた人。 色んな人をお出迎えしました。私は主催者でありながらワークショップの2本立てにかかりきりでしたが、合間をみてはなるべくカフェスペースにも出入りして、たくさんの方と喋りました。 気になっていたパンやお菓子をぎりぎりで確保したり、隙間をみてマッサージを受けたり、一人のお客として漫喫することも忘れず。

良い時間、良い光景でした。皆、笑っていました。
楽しそうに選んで、身に着けて、見せ合っている。パンにお菓子に迷い、選び、その場で珈琲と一緒に食べる。りさちゃんのごはんを味わって食べている。かばん一杯にお土産をつめている。一生懸命に石鹸のタネを混ぜて、相談して香りを選び、色んな発見をしている。子供たちがワークショップの部屋の床にごろりと転がりながら本を読んだり絵を描いたりおしゃべりしたり。

こうして私は心躍る時間を過ごしました。先日ある人が「目の前のことに一生懸命になるといいんだよ」 と教えてくれました。当たり前のようで、私、出来てたっけ?このイベントに夢中になっているときは、きっと出来ていたに違いないなあ。そんな気づきを、4月になってこれを書きながらまた反芻しています。

手作り石鹸 shiho

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